梅雨の時期の頭痛・肩こり悪化は自律神経の乱れが原因|佐賀専門

6月になると、「頭が重いです」「肩こりがひどくてつらい」「夜もなんか浅くて…」

そういうお声。実は、毎年必ず増えます。

僕自身も昔、梅雨になるとどこか体も気分も落ちてた感覚がありました。
気が抜けるっていうか、やたらぼーっとしてしまう。
でも、こういう不調って、なかなか人に説明できないんですよね。

今日は「梅雨になると不調になる理由」をわかりやすくお伝えします。
原因が分かると、それだけで少し気がラクになるから。


梅雨の不調、その正体は“自律神経の乱れ”

雨の日が続いたり、気圧が下がると、体にかかる負担って実はかなり大きいんです。
特に、体を調整している「自律神経」ってすごく天気に敏感。

僕のところに来てくださる方の9割は女性ですが、多くの方が
「雨が続くと、イライラしたり、急に落ち込んだりする」
「朝から重だるくて何もしたくなくなる」って言われます。

これは、低気圧によって交感神経と副交感神経のバランスが崩れている証拠。
つまり、体が「オン」のまま休めなくなってる状態です。


頭痛・肩こり・眠りの浅さは、実はつながっている

肩がガチガチに固まってくると、首の筋肉まで緊張して、頭に血が巡らなくなる。
結果、頭痛に。
その痛みやこわばりで寝つきが悪くなったり、夜中に目が覚めるようになったり…。

そうすると、朝から疲れた状態で1日が始まるんです。
そして、家事に育児に仕事にと頑張っている女性ほど、「これくらいは仕方ない」とガマンしてしまう。

でもね、それ、ガマンし続けると心も折れてしまうんですよ

僕は過去に心が限界を超えて、人生を見失いかけた経験があるからこそ、そういう“無理している人”の空気をすごく感じ取ってしまいます。


梅雨をラクに乗り切る、簡単な整え方

難しいことは言いません。
まずやってみてほしいのが、この5つです。

  1. ぬるめのお湯(38〜40℃)で15分の入浴
     →副交感神経を優位にし、心拍数・血圧・筋緊張をゆるめる効果があるとされています。
     「シャワーだけ」の方はぜひ見直してみてください。
  2. 寝る前のブルーライト遮断(スマホ・テレビを避ける)
     →ブルーライトはメラトニン(眠気を誘うホルモン)の分泌を抑えることが研究で示されています。就寝1時間前には手放すのが理想。
  3. 呼吸法:4秒吸って、6秒吐く
     →この呼吸リズムは「自律神経調整」に効果的とされ、心拍変動(HRV)を安定させる作用があります。やや長めに“吐く”のがコツ。
  4. 軽めのストレッチ(肩甲骨・首回り)を5分だけ
     →筋肉の緊張を解くことで、血流が改善し、痛みやコリ感がやわらぎやすくなります。特に肩甲骨を意識した動きが◎。
  5. 「疲れている自分」を受け入れる言葉を持つ
     →これは心理学の観点から。「自己受容」が高まると、ストレス反応を和らげるという研究報告があります。
     「今日もよう頑張った」だけで、脳内のストレスホルモンが軽減されることも。

これだけでも、自律神経はかなり整いやすくなります。
特に、「誰にも褒めてもらえない」と感じてる方には、自分を労る言葉を毎日届けてあげてほしいです。


「無理をしてるな」と思ったら、早めにケアを

もし今、「最近ずっとイライラしてるな」「体が重くてしんどいな」と思っているなら、
それはもう立派な“体からのサイン”です。

このまま我慢を続けると、不調はもっと深くなります。
僕は、そうやってガマンを続けていた人たちが、
「もっと早く来ればよかった…」って涙をこぼす瞬間を何度も見てきました。

そうなる前に、ぜひ自分の体を見つめ直してあげてください。


まとめ

梅雨の不調って、どうしても天気のせいにして終わりがちだけど
実は、体と心のバランスの崩れにちゃんと理由があるんです。

そしてその原因の多くは「眠れていないこと」。
体を整え、よく眠れるようになるだけで、怒りっぽさも、落ち込みも、肩こりも変わっていきます。

「なんでこんなにしんどいんだろう」って思ったら、
無理して前に進むより、一回立ち止まって、自分をケアすることが近道かもしれません。

※当サロンでは「眠りを変える整体」で、自律神経から整えるサポートをしています。
梅雨の不調で悩んでいる方、自分をリセットしたい方はご相談ください。

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