ストレスからの『孤独』は病気リスクが爆上がり｜佐賀｜ストレス専門の整体
kuriyamaストレス社会の中で生活をしていると1人になりたいな〜と思う事ってあると思います。
自分に当てはまるものはありませんか？
- 高ストレスな職場環境
- 高ストレスで気分の浮き沈みがある
- 家でも職場でもイライラ
- 頭の中が爆発寸前
- 自律神経の乱れ（不眠、頭痛、慢性疲労など）
そんな日々の中でこんな症状や悩みがあると1人になって人間関係の疲れを取りたいと、誰も考えます。
しかし、ずっと1人でいると知らない内に『孤独』になります。
この『孤独』がかなり危険です。喫煙者と同じくらい病気のリスクがあるのです。
孤独になってしまうと逆に身体に良くありません。不眠、不安、頭痛、肩こりなど不調が現れてきます。結果として孤独でいると心は落ち着きません。特に、孤独でいると家族や友人などちょっとした事で自分の敵ではないかと思ってしまい、社会全体が敵に感じてしまいます。
『1人になりたい』と『孤独』は違います。
ポイントとして『寂しい』と感じたならそろそろ人と関わりを持ちたいという身体からのサインです。その時は少しずつ他人の話を聞いたり、自分の話をしたりして関わりを持ちましょう。
残念ながら人間は1人では生きていけません。
ストレス社会だからこそ、自分の時間と他人と関わる時間のバランスを上手に取っていきましょう。
